misacco diary

干物。

過去

歌を贈る

中学時代。 2年くらい住んでて、顔も見たこともない、道路をはさんだ向かいの住人。 こちらも一軒家、あちらも一軒家。 2階のわたしの部屋のちょうど真向かいの部屋が、あちらの家族の息子の部屋だった。 わたしより少し年上な気がする男の子。 窓をあけてる…